保育を楽しく! 日常を楽しく!!・・・保育について

「子どもの瞳がキラキラしている」・・・子どもが興味をもって取り組んでいるときや夢中になって遊んでいるとき、子どもたちはそんな目をしていますよね。子どもたちはもちろんの事、保育者もまたキラキラした瞳で保育をする、そんな園でありたいと思っています。

そんな園であるためには、子どもも大人も、自分の思いや考えが活かされる環境が必要です。あかばねこども園には、次のような特長があります。

目指すのは日々の充実

子どもたちは毎日の遊びや生活の中で育ちます。子ども一人ひとりの興味関心を大切にし、そこからの活動をサポートするのが保育者の役割と考えているので、子どもに無理をさせる事はありません。子どもたちのキラキラと保育者のキラキラが掛け算のように大きくなってほしいと思います。

素敵な園舎・園庭で過ごす毎日

表情豊かな美しい空のもと、ゆったりとした時間が流れる素敵な園舎・園庭で保育ができるのは、とても気持ちが良く、慣れてきても時々「いい場所だな」と感じる施設です。私たちはその感じを「★野リゾートみたい(利用したことはありませんが)」と表現しています。

アトリエリスタや体操講師との連携

あかばねこども園には、アートのプロが週に3日、体操講師が週に1日、専門家として在籍しています。表現することも体を動かすことも保育の一環としてよく行うことですが、専門家との連携により、活動はより豊かで深いものになっています。そんな専門家との連携により、自身の保育も磨かれていきます。

余裕のある保育者の配置

国の基準は、年中・年長児は幼児25人に対して保育者1人、年少児は15人に対して保育者1人ですが、より細やかに保育をしていきたいので余裕のある配置をしています。また、3名の保育補助者さんが、必要に応じてサポートをしてくれます。

良い保育のために必要なこと

お昼は子どもとの関わりから離れて自分の時間を過ごしてリフレッシュ!
有給休暇ははできるだけ希望通りにとれるように皆でサポートしあっています。
当園には子育て中の職員がたくさんいます。看護休暇や有給休暇を上手に利用して、自分のお子さんを大切にしていける環境です。

「遠くても働きたくなるこども園」目指して

通勤時間が短いのは、職場を選ぶ大きな理由の一つになります。
でも、あかばねこども園は渥美半島の真ん中の南側にあり、ご自宅から距離がある方も多いと思います。

朝起きた時、出勤にワクワクを感じれば、少しくらい遠くても通勤の車内は楽しく過ごせます。一日も充実します。
「遠くても働きたくなるこども園」目指して、園児・保育者・保護者、皆が輝く園でありたいと思っています。

サーフィン×保育

車で5分で大自然の海!!

園から車でたった5分で、サーフィンの全国大会も行われるビーチがあります。
都会の海と比べると、とてもゆったりと海に入ることができます。
お仕事帰りにちょっとサーフィン、なんてライフスタイルはいかがですか?

「やってみたいけど、できるかどうか心配」という方も大丈夫。
あかばねこども園の園長も開園してから始めました。まだ十分にはできていませんが、
教えてくれる方からの言葉「海に入ればサーフィンだよ!」の言葉に励まされ、
大自然の中、新しい趣味にチャレンジしています。

市を挙げて移住をサポート

サーフィンや豊かな自然のある暮らしに魅力を感じてもらえる方に、田原市では移住をサポートしています。以下にリンクを掲載します。

・田原市移住について https://www.city.tahara.aichi.jp/seisaku/1005169/1005716.html

・「お試し移住」の補助金もあります https://www.city.tahara.aichi.jp/seisaku/1005169/1009552.html

トワイライトツアーに参加しませんか?  ・・・見学について

ぜひ一度見学にお越しください

「街としてのこども園」を設計コンセプトに建てられた当園の施設は、中部建築賞、愛知まちなみ建築賞をいただいたり、建築誌、ランドスケープの専門誌にも掲載されたりしています。

当園で働くことに少しでも興味がありましたら、実際に見学をしていただけると嬉しく存じます。

現在お仕事をしていて平日の日中にお時間がない方は、夕方以降の見学も歓迎します。
お気軽にご連絡ください。

学校法人正円寺学園
あかばねこども園

   〒441-3502
   愛知県田原市赤羽根町天神21
    電話    0531-45-2416
    ファックス 0531-45-2417

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